老いるということ

    別に振り返るということではなく、今まで自分なりに読んできた書物のあれこれが脳中を去来し、何かを書こうと思えばそれらの再来到来に直面する。

 

で、自分なりにこれまでの読書を整理というか思考を再構成しておこうと書いたのが、『読む、時代を?』補遺、であった。

 

体調不良もあってちっとも丁寧でないし荒削り過ぎてメモの域を出ないけれども、見通しは示すことができたかも知れない。

 

またペダンチックだと言われるかも知れないな。

 

https://note.com/rliang/n/n716732fee554